・荒木源『探検隊の栄光』(小学館文庫、2015年9月13日) |
・松原秀行作/梶山直美絵『パスワード UMA騒動 -風浜電子探偵団事件ノート(30)「中学生編」-』 (講談社青い鳥文庫、2015年8月15日) |
村井さだゆき/小中千昭/中野貴雄/會川昇/井口昇/上原正三『日本怪獣侵略伝 ~ご当地怪獣異聞集~』(洋泉社、2015年4月13日) |
東雅夫編『怪獣文藝の逆襲』(メディアファクトリー、2015年3月28日) |
馬場卓也『バカと戦車で守ってみる!』(SuperLite文庫 [Kindle版]、2014年7月9日) |
岸川真『赫獣』(河出書房、2014年5月22日) |
東雅夫編『怪獣文藝』(メディアファクトリー、2013年3月11日)
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・田中啓文『猿猴』(講談社文庫、2012年5月15日)
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・山本弘『MM9』(東京創元社、2011) |
・山本弘『MM9』(東京創元社、2007) |
・田中啓文『UMAハンター馬子 完全版(1)』『UMAハンター馬子 完全版(2)』(いずれもハヤカワ文庫、2005)
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・重松清『いとしのヒナゴン』(文藝春秋、2004)
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・薄井ゆうじ『イエティの伝言』(小学館、2003/小学館文庫、2005)
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・山本弘『神は沈黙せず』(角川書店、2003/角川文庫、2006) |
・源 愼『ツチノコ』(新風舎文庫、2003)
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・田中啓文『UMAハンター馬子 闇に光る目』(学研ウルフノベルズ、2003)
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・鳥飼 否宇『桃源郷の惨劇』(祥伝社文庫、2003)
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・田中啓文『UMAハンター馬子(1) 湖の秘密』(学研M文庫、2002)
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・東雅夫編『怪獣文学大全』(河出文庫、1998) |
・東雅夫『恐竜文学大全』(河出文庫、1998) |
・景山民夫ハイランド幻想」(『ハイランド幻想』中公文庫、1997所収)
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・友成純一『ネッシー殺人事件』(講談社、1991)
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・嵯峨島昭『深海恐竜(ニューネッシー)殺人事件』(徳間文庫、1985)
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・赤川次郎『失われた少女』 双葉社、1984/角川ホラー文庫1998
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・小松左京『黄色い泉』(徳間文庫、1984)
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・田辺聖子『すべってころんで」(初出は1972年『朝日新聞』夕刊連載小説)
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・吉田健一「ロッホ・ネスの怪物』 初出は短編集『酒宴』垂水書房、1966
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・香山滋『獣人雪男』
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・香山滋「オラン・ペンデクの復讐」 初出「宝石」1947年4月
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フィクション(創作作品)【海外作家邦訳】
未確認動物文学が盛んなのは、日本よりもむしろ欧米かもしれない。
しかし、そのほとんどは邦訳されてはいないし、今後も日本での出版は難しいだろう。
ここでは、現在までに邦訳された未確認動物作品を、できるかぎり収蔵しておこう。
そのほとんどが、話題になった映画のノベライズかその原作であるのは、いたしかたのないところか。
純然たる未確認動物小説マニアなんて、そうそういないでしょうからね。
・ボイド・モリソン『THE NESSIE ザ・ネッシー 湖底に眠る伝説の巨獣(タイラー・ロックの冒険4) 』上 ・下(竹書房文庫、2016年7月28日) |
・ グラディス ミッチェル著/白須清美訳『タナスグ湖の怪物』(論創社、2008年7月) |
・菱沼彬晁・飯塚容訳『高行健戯曲集』(晩成書房、2003)
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・ジョン・A・キール著/南山宏訳『プロフェシー』(ソニー・マガジンズ、2002)
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・ピエール・ペロー著/佐野晶訳『ジェヴォーダンの獣』(ソニー・マガジンズ、2002)
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・フィリップ・カー訳/東江一紀、後藤由季子訳『エサウ 封印された神の子』(徳間書店、1998/徳間文庫、2000)
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・ジョン・ダーントン著/嶋田洋一訳『ネアンデルタール』(ソニー・マガジンズ、1996/文庫2000)
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・ナイジェル・トランター著/杉本優訳『ネス湖のかいじゅう』(童心社フォア文庫、1996)
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・池上正治編訳『中国科学幻想小説事始』(イザラ書房、1990)
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・ジョイス・トンプス著/野田昌宏訳『ハリーとヘンダスン一家』(角川文庫、1987)
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・フレッド・ホイル ジェフリィ・ホイル著/関口幸男訳『ネス湖の怪物』(角川文庫、1977)
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